国際交流お知らせ

2025年度三重大学学生海外チャレンジ応援事業の採用者が 決定しました

2025年度学生海外チャレンジ応援事業の採用者22名が決定しました。
申請いただいた学生のみなさん、ありがとうございました。

<学生海外チャレンジ応援事業 2025年度採用者>

氏名 所属 計画タイトル 渡航先国・地域
菱田 椎菜 医学部 ケニアの医療現場に触れて:学生としてできる国際医療支援 ケニア
石角 綾香 医学部 スリランカでの伝統的予防医療、地域医療を学ぶ スリランカ
橋爪 大河 工学部 ロボット開発を通じた制御・プログラミング技術の習得 タイ
平井 海斗 工学部 自然言語処理のためのAI技術の学修 トルコ
森 誠之伸 工学部 ブルガリアにおける形状最適化計算技術に関する研究と
ルーマニアにおけるコンピュータサイエンスの学習
ブルガリア、ルーマニア
山本 直希 工学部 最先端のロボット支援下肢リハビリテーションに関する学修 米国
青木 飛龍 工学部 自動運転および画像認識技術に関する国際インターンシップによる実践的学修 ドイツ
加藤 翔太 工学部 台湾のゴミに対する環境意識 台湾
川畑 順平 工学部 タイにおける環境問題とその意識調査 タイ
榊原 壮太 工学部 台湾と日本における環境問題への取り組みの比較 台湾
田中 夕葵 工学部 研究現場と社会実装の双方から学ぶオーストラリアの環境対策 オーストラリア
中島 実希 工学部 ダナン大学―ダナン科学教育大学における光触媒研究留学 ベトナム
森 理紗子 工学部 日本と台湾の水素製造と環境政策の比較調査 台湾
薩摩林 真和 生物資源学部 台湾における大型褐藻類の生態理解とその保全 台湾
若松 真穂 生物資源学部 オーストラリアで持続可能な有機農業について学ぶ オーストラリア
今井 咲菜 生物資源学部 アイスランドの有機農業 アイスランド
藤田 雄大 生物資源学部 熱帯地域での食料生産環境の課題を捉え、自動化技術による開発を考える インドネシア
奥西 遥香 生物資源学部 冬虫夏草の機能性探求とタマサート大学におけるキノコ栽培・応用研究の現場体験を通じた研究開発職への適正評価 タイ
杉浦 慧 生物資源学部 インドネシア熱帯海域由来の新規ラビリンチュラ類の探索と機能解析 インドネシア
寺尾 美良 生物資源学部 植物栽培の効率化についてタマサート大学で学ぶ タイ
原田 夏芽 生物資源学部 海水養殖排水を資源に変える微細藻類の探索と培養 インドネシア
藤田 里乃 生物資源学部 カナダで感じる自然の力。またそこで活動する人々の想いを知る。 カナダ