2024年度三重大学学生海外チャレンジ応援事業の採用者が決定しました
2024年度学生海外チャレンジ応援事業の採用者28名が決定しました。
申請いただいた学生のみなさん、ありがとうございました。
残念ながら今回は不採用となった方も計画をブラッシュアップし、ぜひ次年度に再チャレンジしてください。
<学生海外チャレンジ応援事業 2024年度採用者>
氏名 |
所属 |
計画タイトル |
渡航先 |
島田 悠人 |
人文学部 |
地雷による経済的影響と地域開発 |
カンボジア |
片山 水葵 |
医学部 |
カンボジアで国際支援の第一歩 |
カンボジア |
吉田 萌 |
医学部 |
発展途上国の障がい者福祉・医療の現状を知る |
ガーナ |
出野 ひなた |
医学部 |
ガーナの公衆衛生と医療ボランティア |
ガーナ |
阿部 圭吾 |
工学部 |
マルチフィジックスを援用したCFD最適化技術の修得 |
米国 |
久冨 晶晴 |
工学部 |
電気電子工学に基づくスマートファクトリー実現に向けたAI技術の学修 |
ブルガリア |
藤原 龍一 |
工学部 |
最先端のロボット支援リハビリテーションに関する学修 |
米国 |
向井 雄亮 |
工学部 |
生物由来のアルゴリズムを用いた最先端の最適化技術の習得 |
米国 |
小弓場 悠 |
工学部 |
コンピューター社会の発展と女性研究者の増加 |
インドネシア |
高山 慧士 |
工学部 |
バンドン工科大学での大学院までの3年間を見越した研究テーマについての共同実験 |
インドネシア |
板倉 利樹 |
工学部 |
ブルネイ工科大学におけるバイオポリマー研究留学 |
ブルネイ王国 |
奥野 悠梨 |
工学部 |
東南アジアにおけるゴミに関するサステナビリティの調査 |
マレーシア |
下平 桃菜 |
工学部 |
マレーシアと日本における環境や文化に対する意識比較 |
マレーシア |
白藤 凜 |
工学部 |
フードとコスメに関する環境意識の違い |
台湾 |
鈴木 ひなた |
工学部 |
マレーシアのダイバーシティ・インクルージョンについて学ぶ |
マレーシア |
中野 美波 |
工学部 |
脱炭素化社会に向けての日本、マレーシア、タイ、オーストラリアの比較 |
オーストラリア |
宮崎 僚大 |
工学部 |
イギリスの「医療DX」に関する取り組みを調査する |
英国 |
薩摩林 真和 |
生物資源学部 |
持続可能な農業を海外の有機農業から学ぶ |
ノルウェー |
三井 康司 |
生物資源学部 |
東南アジア養殖現場への表皮プロバイオティクス技術の応用 ― 緑色蛍光タンパク質を利用した新規有用微生物の探索 ― |
インドネシア |
山口 和紀 |
生物資源学部 |
インドネシア熱帯海域由来の新規ラビリンチュラ類の探索 |
インドネシア |
佐藤 慎 |
生物資源学部 |
アグリツーリズムによる持続可能な観光業 ~ カッパドキアにおける先進的な観光施設の立ち上げ ~ |
トルコ共和国 |
高梨 幸乃 |
生物資源学部 |
ヨーロッパ3か国から学ぶ有機農業 |
フランス、イタリア、オーストリア |
福原 早智 |
生物資源学部 |
自給自足の農場経営に携わって持続可能な社会の実現を目指す |
イタリア |
猪熊 梨央 |
生物資源学部 |
児童養護施設での子供たちとの交流及び持続可能な施設を目指した地域開発 |
マレーシア |
村松 みうめ |
生物資源学部 |
チベット文化と社会開発が森林に与える影響を学ぶ |
インド |
山下 夏未 |
生物資源学部 |
山岳地域の生態系を守る ―アイルランドの環境に対する意識の調査― |
アイルランド |
髙橋 ひな |
生物資源学部 |
パーマカルチャーを体感して「生きる力」を身につける |
オーストラリア |
藤原 和未 |
生物資源学部 |
ニュージーランドで果樹の有機栽培について学ぶ |
ニュージーランド |