日本語・日本文化研修留学生 成果発表会が開催されました‼

2017年08月09日

 8月8日(火)、平成28年度日本政府(文部科学省)の奨学生である日本語・日本文化研修留学生4名が取り組んできた研究レポートの成果発表会が行われ、指導に当たった教員のほか、日本人の学生など計13名が出席し、発表の後も活発な質疑応答がなされました。

 発表者は、カセサ―ト大学、江蘇大学、ハイデルベルク大学、キエフ国立言語大学からの留学生で、テーマは「日本の電車での通話禁止の原因」「日本の老舗企業が荒波を潜り抜けてきた秘訣 日本価値観を語る」「織田信長の歴史的偉業と宗教的姿勢に対する若者の評価についてー仏教徒とキリスト教徒を中心にー」「現代に伝えられる日本の『わびさび』の美意識についてー茶道の伝道者へのアンケートから」とバラエティに富み、日本人学生が日本語で行っても簡単ではない研究発表を立派にやり遂げました。留学生ならではの視点で日本の文化や伝統、課題を研究した内容に、参加した皆さんは興味深く聞き入っていました。

 この発表は、9月に研究レポート集としてまとめられ、関係者に配布される予定です。