- 三重大学 学長・理事ブログ -

三重大学 学長・理事ブログです。

三重大学プレミアムトークを開催しました

5月22日(金)、本学教職員を対象とした「三重大学プレミアムトーク」を開催し、稲森稔尚伊賀市長河上敢二熊野市長をお招きしました。

講演では伊賀市・熊野市それぞれの現状や地域が抱える課題、そして今後のまちづくりに向けた取り組みについてご紹介いただくとともに、地域社会から三重大学に期待する役割や、人材育成への思いについてもお話しいただきました。

人口減少や地域産業の担い手不足など、地域を取り巻く課題が複雑化する中で、大学に求められる役割もますます大きくなっています。今回のプレミアムトークでは、地域の最前線で課題解決に取り組まれている両市長のお話を通じて、地域と大学が連携して未来を創っていくことの重要性を改めて実感する機会となりました。

本学は「地域共創」を掲げる大学として、市町村のニーズに真摯に応え、地域と共に発展する存在であり続けたいと考えています。今回いただいた貴重なご意見やご期待を今後の教育・研究・地域連携活動に活かし、持続可能な地域社会の実現に向けて尽力してまいります。

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三重大学プレミアムトークを開催しました

5月14日(木)、本学教職員を対象とした「三重大学プレミアムトーク」を開催し、伊藤徳宇桑名市長をお招きしました。

今回は、「桑名市の現状と取組」をはじめ、行政運営における組織の動かし方や人材育成の考え方、さらには三重大学に期待する人材像など、多岐にわたるテーマについてお話しいただきました。

講演の中では、「自ら考え、行動して得られた経験こそが『本物の知識』を育む」という印象的なお言葉がありました。変化の激しい時代において、主体的に挑戦し、実践を通じて学び続ける姿勢の重要性について、改めて深く考えさせられる機会となりました。

また、地域課題に真正面から向き合いながら、行政・市民・大学が連携してまちづくりを進める桑名市の取組は、本学が目指す地域共創や人材育成とも重なるものであり、多くの示唆をいただきました。

今回のプレミアムトークを通じて得られた学びを活かし、本学としても地域社会とともに歩みながら、未来を切り拓く人材の育成と、地域課題の解決に向けた取組を一層推進してまいります。

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「研究塾(育成)」入塾式を行いました

5月14日(木)、「研究塾(育成)」入塾式を行いました。

本研究塾は、令和9年度科研費獲得を目指す若手教員を対象に、研究計画の立案から申請書作成までを伴走支援する取り組みです。今回は新たに8名の先生方を迎え、研究活動のスタートを切りました。

式では、研究計画を早い段階から具体化し、伴走支援教員とともに研究を深めながら、計画的に科研費申請へ取り組んでほしいと期待を伝えました。

本研究塾を通じて、若手研究者の成長と三重大学の研究力向上につながることを期待しています。

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紺綬褒章伝達式を執り行いました

本学の発展のために三重大学振興基金へ多大なるご寄附を賜りました箕浦俊夫様に対し、このたび紺綬褒章が授与され、その栄誉を称える紺綬褒章伝達式を執り行いました。

箕浦様は三重県のご出身で、昭和32年に三重県立大学医学部医学科(現・三重大学医学部医学科)をご卒業後、昭和40年に同大学にて医学博士の学位を取得されました。その後、三重県済生会病院内科医長などを歴任され、昭和47年には津市広明町に箕浦内科を開業。長年にわたり地域医療の最前線でご活躍され、多くの方々の健康を支えてこられました。平成26年にはその功績により瑞宝双光章を受章され、令和2年にご閉院されるまで、地域社会に多大なる貢献を続けてこられました。

このたびのご寄附は、本学の教育・研究のさらなる充実と発展に大きく寄与するものであり、そのご厚志に対し、改めて深く敬意と感謝を申し上げます。

本学といたしましても、箕浦様のご期待に応えるべく、地域社会に貢献する人材の育成と、より一層の教育・研究の推進に努めてまいります。

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ホーチミン市師範大学の皆様にお越しいただきました

4月17日(金)、ホーチミン市師範大学の皆様を三重大学にお迎えいたしました。遠路よりのご来訪を心より歓迎申し上げます。

これまで両大学は、サクラサイエンスプログラムや学生の相互訪問などを通じて交流を深めてまいりました。こうした継続的な取組により築かれてきた信頼関係に、深く感謝申し上げます。

今回のご来訪が、学生交流や教育・研究におけるさらなる連携の発展につながることを期待しております。また、本交流が日本とベトナムの相互理解の深化にも寄与するものと確信しております。

ご来訪に改めて御礼申し上げるとともに、本学でのご滞在が実り多いものとなることを願っております。

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令和8年度三重大学の展望を語りました

4月7日(火)、記者発表にて令和8年度三重大学の展望を語りました。

本学はこれまで、地域に根ざした教育・研究活動を通じて、社会課題の解決に取り組んでまいりました。今後も知の拠点としての使命を果たし、地域社会の持続的な発展に貢献するとともに、新たな価値創出に挑戦し続けてまいります。

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令和8年度三重大学入学式を挙行しました

4月3日(金)、令和8年度三重大学入学式を挙行しました。多くの新入生を本学に迎えることができ、大変うれしく思います。また、ご臨席いただいたご来賓の皆様、ご家族の皆様に心より御礼申し上げます。

式辞では、変化の激しい時代においては、知識の習得にとどまらず、自ら問いを立て、考え、他者と協働しながら新たな価値を生み出す力が重要であることを伝えました。本学では、「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「行動する力」からなる「生きる力」の育成を通じて、こうした力を養う教育に取り組んでいます。

新入生の皆さんには、本学の学びの環境を最大限に生かし、主体的に学び続けてほしいと願っています。今後の成長と活躍を心より期待しています。

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辞令交付を行いました

4月1日(水)、辞令交付を行いました。

本日、新たな体制のもとで本学の歩みがスタートいたしました。辞令を受け取られた教職員一人ひとりの表情からは、それぞれの持ち場において責任を果たそうとする強い決意が感じられ、大変心強く思います。

大学を取り巻く環境は日々変化しており、教育・研究・社会貢献のいずれにおいても、これまで以上に柔軟かつ着実な対応が求められています。そのような中で、本学が地域社会や国際社会に対して果たすべき役割はますます大きくなっています。

新年度のスタートにあたり、教職員が一丸となり、それぞれの専門性と強みを活かしながら、本学のさらなる発展に向けて取り組んでまいりたいと考えております。学生一人ひとりの成長を支え、社会に価値を提供し続ける大学であり続けるため、今年度も全力で邁進してまいります。
引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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令和7年度退職者表彰式を行いました

3月31日(火)、令和7年度退職者表彰式を執り行いました。

本表彰は、退職日において勤続期間20年以上(うち本学在職期間10年以上)または勤続期間30年以上(うち本学在職期間15年以上)などの要件を満たした方々を対象に、その功労を称えるものです。
本年度は5名が対象となり、そのうち3名が表彰式に出席されました。

三重大学の発展にご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げるとともに、新たな門出をお迎えになる皆様の今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

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第1回「みえの未来 Campus Link」を開催しました

3月30日(月)、「みえの未来 Campus Link」を開催しました。本学と県内高等学校との連携強化を目的とした本取組には、27校中25校の先生方にご出席いただき、盛況のうちに実施することができました。日頃より本学の教育活動および入試改革にご理解とご協力を賜っておりますこと、心より御礼申し上げます。

第1部では入試説明および意見交換を通じて、今後の入試や教育連携に関する有意義な議論が行われました。第2部では学生・教員との懇談を通じて理解を深め、高大連携の一層の強化につながる機会となりました。なお、当日はオープンキャンパスも同時開催され、多くの高校生が参加し、進路選択の一助となる場となりました。

今後も本学では、地域の未来を担う人材育成に向け、高等学校との協働を一層推進してまいります。引き続きご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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