四日市における新拠点構想に関する学内説明会を開催いたしました
9月30日(水)、地域イノベーションホールにおいて、「四日市産業共創大学群(仮称)構想(案)」および「三重大学四日市キャンパス(仮称)」の検討状況に関する学内説明会を開催いたしました。
本学では現在、北勢地域の産業界や四日市市からの理工系分野における教育研究拠点設置のご要望を受け、JR四日市駅前における新たな拠点の検討や、四日市市が構想する公立大学との共創について全学的な議論を進めているところです。
説明会では、四日市市の森智広市長、四日市商工会議所の秋田和伸部長、そして中部経済産業局の今野直明産業部長をお迎えし、地域産業の現状や国家戦略としての産業クラスター推進、そして本学に対する期待について貴重なお話しをいただきました。地域の将来を担う理系人材の育成や産業基盤の強化に向け、大学・行政・産業界が手を取り合って進むことの重要性を改めて実感いたしました。
今回の構想は、本学の地域連携のあり方や教育・研究の未来にとって非常に大きな可能性を秘めた取り組みです。まだ検討の段階ではございますが、学内の皆様のご意見を丁寧にお聴きしながら、地域とともに歩む大学として最善の形を模索してまいりたいと考えております。
ご参加いただいた教職員の皆様、ならびにご登壇いただきました皆様に心より感謝申し上げます。今後とも本学の発展に向け、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

