安食ゼミ勉強会
TOPNEXT
第1回ゼミ(4/13) 道の駅 きのくに
  • リーダー・サブリーダーの選出
  • ゼミ生の連絡網の作成
  • ゼミテーマの検討
  • 活動方法の手法の検討
第2回ゼミ(4/27) 紀北県民局
  • テーマのリストアップ
  • テーマのアプローチの手法
  • 安食先生のアドバイス
第3回ゼミ(5/18) 道の駅 きのくに
  • 視察先の場所・日程について検討
  • 紀伊長島灯篭祭の参加を決定
講演会(5/23) 紀北県民局 大会議室
講師: 小倉肇先生
タイトル: 「東紀州の地域資源としての熊野の自然、神話、古道、祭について」
第4回ゼミ(6/6) 道の駅 きのくに
  • 視察先の場所・日程を最終決定
  • 視察先の具体的な訪問先を次回までに考えてくるように決定
  • 紀伊長島灯篭祭の中型コンクールに「ジュゴン」で参加することに決定
第5回ゼミ(6/20) 道の駅 きのくに
  • 今後のゼミ活動についての議論
  • ゼミ活動として、伝統工芸などの現地視察に決定
  • 7月中旬から視察をするので、各自視察予定を組んでくる
第6回ゼミ(6/29) 道の駅 きのくに
  • 視察先の決定・アポイントの状況を確認
  • 視察時の具体的な手法を検討
第7回ゼミ(7/18) 道の駅 きのくに
  • 視察時のリーダーを決定、日程調整をしていく
  • 先進地視察のまとめ方を検討
第8回ゼミ(8/3) 紀南県民局
  • 現地視察先の日時場所・集合時間・参加者の決定
第9回ゼミ(8/22) 紀北県民局
  • 今までの活動状況について各自報告
  • 今後予定されている視察先について日程など確認
第10回ゼミ(8/31) 紀南県民局
  • 安食ゼミ最終報告書の骨子を検討
  • 報告書の項目ごとに担当を決め、次回に持ち寄ることとした
第11回ゼミ(9/12) 道の駅 きのくに
  • ゼミ活動報告書の作成についての打ち合わせ
  • 今後の作成スケジュールについて検討
第12回ゼミ(9/20) 紀北県民局
  • ゼミ活動報告書の最終校正を行った
  • 閉講式における成果発表方法について検討
ゼミ活動のテーマ
東紀州に伝わる伝統工芸や芸術の創作者に対して直接取材調査をする
手法
@創作者に直接インタビュー形式で調査
  • 東紀州において伝統的に活動している人たちは何を求めているのか、また、何を必要としているのか?
  • 継続していく為の苦労話や工夫について取材する
  • 東紀州以外の土地からこの地域にやってきて活動している人たちは、どうしてこの地を選んできたのか。何に惹かれてきたのかを教えてもらう
A現地体験視察
  • 具体的な活動を見ていくため、現地視察を行なう
  • 視察については、相手側の都合もあるため、事前に視察についてのアポイントを取ることが必要
イメージ
イメージ