2019年12月10日
12月9日(月)、三重大学レーモンドホールおよび環境・情報科学館(MEIPL館)において開催中の展覧会「三重大学のキャンパスプラン 70年の蓄積と創立100年への眼差し」を、駒田美弘学長が見学しました。
この展覧会は、三重大学創立70周年事業の一環として12月9日(月)から12月20日(金)の平日に開催しており、レーモンドホールでは過去から現在にかけての三重大学上浜キャンパスの図面や写真を展示し、環境・情報科学館では三重大学の未来のキャンパスプランを図面やスケッチ、模型で展示を行っています。
レーモンドホールの見学では、過去から現在に至るまでの三重大学上浜キャンパスの図面や写真を基に、キャンパスのこれまでの変遷について施設部担当者から駒田学長への説明がありました。
続いて行われた環境・情報科学館1階の見学では、展示されているスケッチや模型について、大学院工学研究科の富岡義人教授や、作成を行った建築学科のOB・OG、現役の工学部学生らからそれぞれの展示についての説明がありました。
「三重大学のキャンパスプラン 70年の蓄積と創立100年への眼差し」展覧会の詳細については、以下のページをご覧ください。
https://www.mie-u.ac.jp/topics/events/2019/12/post-446.html