2018年10月26日
10月24日(水)、三重大学事務局2階会議室において、平成30年度東海・北陸地区国立大学法人事務局長等会議が開催されました。
今回は三重大学が当番校を務め、東海・北陸地区の国立大学法人13機関の事務局長等が出席しました。
今回の会議では、本学の尾藤広幸事務局長が議長を務め、「年俸制の見直しについて」、「働き方改革に向けた対応について」、「東海・北陸地区における電力共同調達について」、「技術系職員の新規採用における合同面接」といった国立大学法人を取り巻く様々な課題について協議を行いました。
また、後半からは文部科学省高等教育局国立大学法人支援課の小山田享史課長補佐も出席され、国立大学法人を巡る最近の動向について説明がありました。