2018年09月27日
9月11日(火)、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のスティーブン・ロバート・ガーフィン学長と舛田浩一UCSD整形外科教授が表敬訪問されました。
本学からは、駒田美弘学長、堀浩樹副学長(国際交流担当)、明田浩司整形外科講師、竹島恒国際交流課長が出席し、国際保健に関する学生交流プログラムなど学生と研究者の交流を含む両大学の協力関係に関する更なる議論がなされました。
ガーフィン先生は、脊椎疾患治療のための整形外科手術の世界的な権威で、米国でトップ28の外科医の一人に選ばれるなど、数々の著名な賞を受賞されておられます。
同日、ガーフィン先生による椎間板ヘルニアをテーマとする特別講演が盛会裡に開催されました。