2018年08月01日
7月26日(木)、「第31回三重大学定例記者懇談会」を総合研究棟Ⅱ 第1会議室にて開催しました。定例記者懇談会は、本学の教育・研究の様々な活動を報道機関の方々に紹介するため、広報室主催で3ヶ月に一度開催しています。
今回は、以下の事項について発表を行いました。
◆三重大学オープンキャンパス・秋のミニ・オープンキャンパスについて
冨樫 健二 副学長(教育・COC+担当)、稲垣 義一 課長(入試チーム)から発表
◆三重ジュニアドクター養成プログラムによる未来の科学者育成
後藤 太一郎 教授(教育学部)、三宅 秀人 教授(地域イノベーション学研究科長)から発表
◆金融機関との連携協議会について
橋本 篤 副学長(研究担当)、大畑 歩 課長(地域創生推進チーム)から発表
◆全国忍者調査プロジェクト(略称「忍プロ」)について
高尾 善希 准教授(伊賀サテライト)、山田 雄司 教授(人文学部)から発表
本学の様々な教育や研究の取り組みについては、幅広く皆さまにお届けしていく予定です。ホームページや広報誌を通じて発信していきますので今後も三重大学の活動に是非ご注目ください。