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ACM-ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)国内予選で優秀な成績をおさめました

2017年10月18日

7月14日(金)に開催された、計算機学会 ACM (Association for Computer Machinery) が主催する、2017 International Collegiate Programming Contest 国内予選で、工学部 情報工学科のチーム "n cat" が、総合27位(参加大学等90校、391チーム)の優秀な成績をおさめました。

このプログラミングコンテストには、同じ大学の学生3人が1チームとなって出場でき、毎年世界中の大学生3万人以上が参加して、プログラミングと問題解決の能力を競いあいます。各国で開かれる予選を勝ちぬき、大陸ごとで開かれる大陸地区予選で上位をとれば、世界大会に出場できます。

三重大学代表となった情報工学科チーム "n cat" メンバーは、熊谷 朋彦 君(3年生)、毛利 真士 君(3年生)、浜中 健太 君(4年生)で、コーチは、大山 航 助教です。12月16日-17日に、つくばカピオで開催されるアジア地区予選での活躍が期待されます。

工学部 情報工学科 表彰の写真

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