2016年08月29日
8月9日(火)、生物資源学部のオープンキャンパスが行われました。
毎年恒例の応援団ステージ
大講義室でのガイダンスの他、資源循環学科・共生環境学科・生物圏生命化学科・海洋生物資源学科の4つの学科や、FSC(フィールドサイエンスセンター)、練習船勢水丸の紹介ブースでは、教員や在学生が取り組みを紹介し参加者は生物資源学部の教育・研究内容に触れました。
(左)入試相談室、(右)渡邊晋生准教授による凍土をテーマとした体験授業
生物資源学部オープンキャンパスでは、3階から7階の約50の研究室を開放し、参加者は自由に研究室を見学することができます。各研究室の行っている研究内容について直接在学生から説明を受けたり、実際に実験を体験することができました。
当日は県内・県外を問わず1,177名の参加があり、生物資源学部棟は沢山の高校生と保護者の方で賑わいました。