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「AQUA SOCIAL FES!! 2015 in 松名瀬」を開催しました

2015年12月03日

11月28日(土)、松阪市の松名瀬干潟・海水浴場において、清掃活動と生物多様性を学ぶ「AQUA SOCIAL FES!! 2015 in 松名瀬」が開催されました。

地域の方々や三重県、松阪市、伊勢新聞社、トヨタ販売店、三重大学生など当日は約250人の参加者のもと、産学官民協働で実施されました。

開会式で朴 恵淑教授(人文学部)から、「人と自然、環境と経済、社会と文化とのバランス、すべての調和が取れたモデルとして、この素晴らしい松名瀬干潟を次の世代に伝えていきたい。来年5月の伊勢志摩サミットに合わせて"おもてなし"の気持ちを込めて、春にも清掃活動を行いたい。皆さんの力を一つにして実現していきましょう」と挨拶がありました。伊勢湾最大級の干潟を有し、環境省が選定する「日本の重要湿地500」に指定されているこの松名瀬干潟はラムサール条約への登録も視野に入れて環境保全が行われています。

この日は小春日和の青天に恵まれ、爽やかな風を肌で感じながら清掃活動にいそしみ、約1時間の清掃活動でゴミ袋200袋ほどのゴミを回収することができました。今回の活動には、竹上真人松阪市長、都築幹典ネッツトヨタ三重株式会社社長、長谷川耕一三重県松阪地域防災総合事務所長、小林千三伊勢新聞社長、内田淳正学長顧問、矢﨑雅之企画総務部長も参加しました。

清掃活動の後は環境ISO学生委員会主導で、3つの干潟の水質を調査するパックテストや海岸に生息する植物の調査など、生物多様性について学ぶ環境学習が開催されました。

今後も松名瀬海岸の清掃活動は、持続発展教育(ESD)に関するユネスコ世界会議のパートナーシップ事業として行われる予定です。伊勢志摩サミット」前の来年春に、魅せる三重創りの一貫として行われる、松名瀬干潟の大清掃活動及び動植物観察、水質調査などの環境学習に大勢の参加を期待しています。

主催:三重大学環境ISO学生委員会、三重大学地域ECOシステム研究センター

共催:伊勢新聞社

後援:三重県、松阪市、梅村学園三重高等学校・中学校、松阪ユネスコ協会

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