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教育学部附属特別支援学校の生徒7人が校外実習に取り組みました

2015年11月19日

11月9日(月)、10日(火)、11日(水)、本学において、教育学部附属特別支援学校の生徒7人が校外実習に取り組みました。

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附属特別支援学校では、職業教育の一環として校内実習、校外実習を経た後、現場実習を行っています。本学での校外実習は、定型業務等運営・支援センター(キャンパス環境整備室)の職員から業務内容の指導を受けながら、職場での基本的なマナーやルール、仕事に対する責任感や意識を養うことを目的としています。

今回は、講堂の清掃、正門に飾られるプランターの植え替え、事務局周辺の清掃が行われました。附属特別支援学校の教員は「挨拶をすることや時間を守ることなど、どの職場でも求められるマナーを身につけるきっかけにしてほしい」と校外実習にとりくむ生徒への想いを話しました。

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