2015年09月14日
9月12日(土)、ハイトピア伊賀において、加藤 進社会連携特任教授による「狼煙あるいは烽火考-のろしにサイエンスの想いを馳せて-」と題した講演が行われました。
忍術書に記されるのろしの作成法にのっとって狼の糞などを用いて燃焼実験を行い、成分によってのろしの色や煙の上がり方が違い、伊賀盆地では時間や風向きによってのろしの見え方が異なることが示されました。また、狼の糞を燃やすとかなりの悪臭がすることもわかりました。

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