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アメリカ発のインターネット新聞「ハフィントンポスト」日本版が環境ISO学生委員会を取材しました

2015年08月24日

8月7日(金)にアメリカ発のインターネット新聞「ハフィントンポスト」日本版が環境ISO学生委員会を取材しました。

人文学部の朴 恵淑教授から三重大学環境ISO学生委員会は、三重大学の環境マネジメントシステムの運営において教職員と共に取り組み、また、地域住民と共に海岸清掃活動や生物多様性保全活動、持続可能な開発のための教育(ESD)活動など、学生が主役で様々な環境活動を行う環境先進大学としての三重大学の環境活動において、大変大きな役割を担っている学生委員会であるとの概要説明がありました。

その後、環境ISO学生委員会の前委員長である河村海斗さん(生物資源学部3年)と権藤恒希さん(同学部2年生)へのインタビューが行われました。翌8日には、松名瀬海岸の清掃活動と生物多様性を学ぶプロジェクト「AQUA SOCIAL FES!!2015 in 松名瀬」での活動も取材が行われました。

「ハフィントンポスト」へは今年度10月頃に掲載される予定です。是非、ご注目ください。

 
(左から:取材を受ける朴教授、権藤さん、河村さん)

 
(左から:松名瀬海岸での清掃活動の様子、生物多様性保全活動の様子)

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