2015年07月24日
7月8日(水)、国立大学協会が三重大学を取材しました。
はじめに駒田学長より、三重大学の地域イノベーション創出について、今後の方針や人材育成の重要性、産学官連携の必要性について説明がありました。
その後、地域イノベーション学研究科にて、同研究科長の小林一成教授、副研究科長の坂内正明教授より、地域イノベーション学研究科の役割や地域企業との連携による成果について説明がありました。また、地域イノベーション学研究科の修了生と在学生より、同研究科を志した理由や活動内容について説明がありました。
この取材内容は国立大学協会広報誌『国立大学 38号』(9月発行予定)に掲載予定です。