2015年05月29日
5月13日（水）～15日（金）、東京ビッグサイトにおいて開催された「BIO tech 2015 アカデミックフォーラム」に本学が出展しました。
バイオ・ライフサイエンス系知的財産に基づく技術移転・共同研究の発掘を目的に、4人の教員が発表とブース展示を行いました。具体的な連携の申込みもあり、今後の成果が期待されます。
なお、4人の教員の発表内容は以下のとおりです。
医学系研究科薬理ゲノミクス
教授 田中 利男
「次世代ゼブラフィッシュ創薬と個別化医療」
医学系研究科
教授 溝口 明
「色素の粘膜表明塗布と多光子レーザ顕微鏡を用いた超早期がんの診断・治療法」
生物資源学研究科
教授 寺西 克倫
「スーパーオキサイドの近赤外化学発光検出剤」
医学系研究科
教授 ガバザ エステバン
「肺線維症、腎硬化症、慢性閉塞性肺疾患のモデルマウス」
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