2015年03月31日
3月31日(火)、事務局棟前において、内田淳正三重大学長の離任式を開催しました。
内田学長は2009年4月1日より第11代三重大学長を務め、2015年本日、職務を全うし退任しました。
離任式では、吉岡 基理事・副学長より「内田学長が築いて下さった沢山のものをバネとし、教職員・学生が一体となって"三重の力を世界へ"の実現に向けこれからも頑張っていきます。本当にありがとうございました」と、三重大学関係者を代表してお礼の言葉がありました。そして内田学長より「この6年間、私が学長の任を全うできたのは、教職員の皆様のお陰です。心より御礼申し上げます。これからも地域に根ざした大学として、より一層の活躍を願っています」とメッセージがありました。
その後応援団よりエールが送られ、朴 恵淑理事・副学長より花束が贈られました。
内田学長、6年間お疲れ様でした。
そして三重大学を引っ張っていただき、本当にありがとうございました。