2015年02月03日
2月3日（火）、第18回目となる三重大学定例記者懇談会を事務局会議室にて開催しました。定例記者懇談会とは、本学の教育・研究の様々な活動を報道機関の方々に紹介するため、広報室主催で、3ヶ月に1度開催しているものです。
今回の記者会見では、下記の事項について報告・発表を行いました。
【三重大学近況報告】
◆環境関連受賞について（省エネ大賞・エコ大学ランキング）
※参考トピックス／省エネ大賞、エコ大学ランキング
◆ハーモニーハウス稼働状況の報告
◆３大学国際ジョイントセミナー参加学生からの報告
◆生物資源学部学生のサイエンス・インカレ出場について
【研究紹介】
◆若手農林水産研究者表彰を受賞！～和食文化を支える「アブラナ科野菜」の計画的・効率的育種を可能にする遺伝子解析技術～
（生物資源学研究科 諏訪部圭太准教授から）
【イベント紹介】
◆四日市公害から学ぶ 「四日市学」「四日市環境学」（2/2～3/31）
◆三重大サイエンスカフェ（3/4） など
三重大学は、今後も本学の研究成果を幅広く社会にPRし、社会貢献の機能をより一層強化することを目指していきます。
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