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三重大学生協学生委員会主催「自転車修理・点検企画」が行われました

2014年11月14日

11月12日(水)と13日(木)の二日間、環境・情報科学館前の広場及び生協第2食堂前において標記企画が行われました。

この企画は毎年6月と11月の年2回実施されており、生協学生委員会が主体となって活動しています。先輩たちから油さしや空気の入れ方等を学び、自転車を利用する学生の支援をしています。修理や点検を希望し訪れた学生・教職員は、初日294人、2日目218人、合計512人を数えました。


                                                                                                                                  サドルを修理してもらった学生さん(写真右)

代表の堀口詩織さん(工学部1年)は「三重大学は海風が強く、壊れたカゴを修理してほしいと希望する方が多かった。キャンパスが広いので学生にとって自転車は必需品。整備された自転車を安全に利用して、学生生活を快適に過ごすためのサポートが出来れば嬉しい」と笑顔を見せました。


代表の堀口さん(写真左)

三重大学は学生自らが学生を支援する様々な取り組みを積極的に行っています。これからも学生の活躍にご期待ください。

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