2014年11月07日
10月28日(火)、愛知県立岡崎西高等学校より学生80名(文系クラス38名・理系クラス42名)が大学見学に訪れました。
文系クラスは人文学部にて学長補佐の人文学部文化学科・中川正教授より、『社会の法則を探る』の模擬授業を、理系クラスは工学部にて工学部機械工学科・小竹茂夫准教授より、『原子力と放射能と地球温暖化』の模擬授業を受けました。
模擬授業の様子(左:人文学部、右:工学部)
学生たちは模擬授業終了後、環境・情報科学館に移動して施設の説明を受け、屋上にあがり学内の景色を楽しんでいました。その後、第1食堂で昼食を取り、学内の散策を行って大学を後にしました。
学生のみなさん、初めて体験する三重大学はいかがでしたか?
僅かな時間でしたが、三重大学の良さが少しでも伝われば何よりです。