2014年05月27日
5月25日（日）、講堂の大ホールにおいて、がんセンター主催の標記公開講座が開催されました。
当日は朝早くからにも関わらず約220人もの参加があり、がん医療の現状とがん対策について理解を深めていただく講演が行われ、参加者は熱心に聞き入っていました。
講演会終了後には、学生による救急救命実演や地震体験車などもあり、午後からの生命の駅伝最終RUN・Walk・cycleでは県内のご当地キャラクターや、松阪氏郷隊の皆様も参加して行われ、たくさんの方々の協力で盛会の中、終了しました。
「がんは治る時代がきた」と題して講演を行う本学名誉博士の坂口 力氏
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