2014年04月10日
4月9日(水)、朝日新聞社名古屋報道センターの記者が、昨年4月にリニューアルオープンしたばかりの附属図書館を訪れ、取材を行いました。
附属図書館は、リニューアルに際し、耐震改修だけではなく各フロアの機能を大幅に改善したことで、より柔軟で幅広い学習環境を実現しています。1階は「Commons(コモンズ)エリア」、2階は「Quiet(クワイエット)エリア」、3階は「Silent(サイレント)エリア」と、上の階に行くほど静かで集中できる構造になっています。
インタビューを受ける学生
取材された内容は、朝日新聞誌面に「変わる大学図書館」というテーマで、様々な機能を持つ最新の大学図書館を紹介するコーナーに掲載予定です。
三重大学附属図書館は、本学学生だけではなく地域の方にもご利用していただける施設です。是非、ご利用ください。