2014年04月17日
4月17日(木)、総合研究棟Ⅱの第2・3会議室において、標記研修会が実施されました。
開講式で、内田淳正学長から研修対象の職員21人に対して「相手が何を欲しているか考えて対応することがマナーの原則。対面コミュニケーションをとれるようにトレーニングを積んで欲しい」との言葉がありました。 研修では、言葉遣いから電話対応・来客対応など基本的なマナーについての講義と実習が行われ、参加者は真剣な面持ちで臨みました。
開講の挨拶をする内田学長
閉講式では、鈴木英事務局長からの「大学の顔となって接することが多いので、今日学んだことを業務を通して身につけてほしい。本日はお疲れ様でした」との言葉で締めくくられました。
閉講の挨拶をする鈴木事務局長