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マリンフードイノベーション創発ユニット構築プロジェクト・キックオフイベント 「食のアカデミーセミナー in TOBA」を開催

2014年04月18日

 4月11日(金)、鳥羽市の鳥羽国際ホテル(共催)において、マリンフードイノベーション創発ユニット構築プロジェクトのキックオフとなる「食のアカデミーセミナー in TOBA」が、三重大学と一般社団法人ALFAEにより共同開催されました。
  文部科学省から地域貢献事業として採択を受けた本プロジェクトは、大学が三重県の新たな水産業と水産食品業の創生を目指し、次代を担う学内外の人材育成を行うものです。開始にあたり、内田淳正学長から「本セミナーで地域の多様な魚介類を食しながら学習し、いろいろなアイデアを生み出してほしい」、石垣英一三重県副知事から「三重県と三重大学が連携し、地域の活性化につなげていきたい」と挨拶がありました。

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                        左から、挨拶する内田学長、石垣三重県副知事、プロジェクト概要を説明する亀岡教授

  続いてALFAE代表理事でもある亀岡孝治生物資源学研究科教授から、「『山の頂きから海の底まで』の施設が連携し、紀伊・黒潮生命地域の多様な海洋生態系と豊富な水産資源に焦点を当てて、地域の人たちとともに大学院の現場教育体系を確立したい」とプロジェクト概要の説明があり、共催組織でもある鳥羽商工会議所と辻調理師専門学校により御食国(みけつくに)答志島が紹介されました。
  会場には答志島の新鮮な魚介類(旬のブランド魚介類と地元で消費されているだけであまり出回っていない魚介類)を使った、素材の持ち味を最大限に生かした料理が並べられ、プロジェクトに関心を持つ約80人の参加者は、山崎俊和総料理長、御食国答志島大使の杉山忍シェフ、協賛いただいたサントリーワインインターナショナル(株)登美の丘ワイナリーの渡辺直樹所長のお話しを聞きながら、舌、耳、頭で料理を堪能しました。

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                                     左から、桜鯛のカルパッチョ、ワカメと海水のジュレ、蛸の柔らか煮

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                   「ちりめんだし」を試食する内田学長とお料理を堪能する参加者

  その後、協賛の鳥羽商船高等専門学校と(株)構造計画研究所の協力により答志島と会場が遠隔ツールで生中継され、島の水産資源や食ブランド化が説明されました。
続いて、生物資源学研究科の勝川俊雄准教授が「三重県の水産資源」、幹渉教授が「未利用水産資源の活用」と題するレクチャーを行いました。答志島漁師の浜口満氏の「伊勢湾の多様で豊かな生態系と水産資源の魅力」というお話で、活気に満ちたキックオフイベントが終了しました。

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                                                       左から答志島との中継、勝川准教授、幹教授

  本プロジェクトの今後にどうぞご注目ください。

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