2014年02月05日
1月29(水)、総合研究棟Ⅱ第2・3会議室において、第14回定例記者懇談会を開催しました。
定例記者懇談会とは、本学の教育・研究の様々な活動を報道機関の方々に紹介するため、3ヶ月に一度開催しているものです。
今回の記者会見では、下記の事項について三重大学から発表を行いました。
【学長近況報告】
◆三重大学60周年記念誌発行、文部科学省での練習船勢水丸展示等
【トピックス】
◆三重大学バイオエンジニアリング国際教育研究センター設立について(医学系研究科/島岡 要教授から)
◆急性心筋梗塞患者に対する心電図伝送システムについて(医学部附属病院循環器内科/谷川高士講師から)
◆三重大学医学部附属病院健診センターのご紹介(医学部附属病院健診センター/小林茂樹センター長から)
【研究紹介】
◆レモン由来成分の脂肪肝抑制効果の発見
(医学系研究科/田中利男教授、ポッカサッポロフード&ビバレッジ中央研究所課長代理/平光正典氏から)
三重大学は、今後も本学の研究成果を幅広く社会にPRし、社会貢献の機能をより一層強化することを目指していきます。