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生物資源学部資源循環学科の2年生の学生が自由研究を行っています

2013年09月18日

生物資源学部資源循環学科では、研究室配属前の2年生がいくつかのグループに分かれ、研究活動を教員指導のもとに行う自由研究を行っています。
今年度は7グループが夏季休暇中の自由研究に取り組んでいます。

今回は、「測って、食べて、肉を知ろう!」をテーマに牛肉や鹿肉などの栄養成分について研究を行ったグループの取材を行いました。

担当教員である近藤 誠助教は、「自分の手で食品成分を分析し計算することで、肉にどの栄養素がどれくらい含まれているかを実感し、健康な体を維持するために必要な摂取量はどれくらいか考えてほしい。また鹿肉や松阪牛を対象とすることで、近くで起きている獣害被害や三重県が誇る牛肉生産についても目を向けてくれれば」と話していました。

4人の学生が、一般的な牛肉や豚肉をはじめ、伊賀で捕獲された鹿の肉、そして松阪牛をまずミンチにして均一にし、タンパク質や脂質、鉄分などをそれぞれの分析機器を用いて含有量を測定しました。

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成分を分析中                     食味試験用の鹿肉

最後には自分たちで成分を測った肉を焼いて食べ、食味試験を行いました。

参加した学生は、「飼育された牛と野生の鹿の成分がこんなに違うとは驚きました。鹿の肉は食べる前は抵抗があったけど、思ったよりも味がありおいしかったです。」と感想を述べました。

研究の成果は、後日行われる報告会で発表されます。

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