2013年08月06日
8月1日(木)、環境・情報科学館の緑のカーテン作りのため育てられたゴーヤを使った料理が、学長はじめ役員のもとへ届けられました。
太陽の光いっぱいに浴びて育ったゴーヤは、室内温度上昇を防ぐほかにも、栄養満点の実を収穫して食べる楽しみがあります。現在、メープル館の緑のカーテンに生っているゴーヤの実はゆうに300個を数えました。
ゴーヤを試食した内田淳正学長は「優しい苦味で美味しい」と述べ、夏の暑さも吹き飛ばす元気をもらったようでした。
ゴーヤいっぱい弁当とゴーヤチャンプルー(非売品)