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第12回定例記者懇談会を開催しました

2013年07月29日

7月24日(水)、総合研究棟Ⅱ号館の第2・3会議室において、第12回定例記者懇談会を開催しました。

定例記者懇談会とは、本学の教育・研究の様々な活動を報道機関の方々に紹介するため、3ヶ月に一度開催しているものです。

今回は、「三重大学人文学部30周年記念企画」と「三重大学人文学部30周年記念事業・三重大学伊賀連携フィールド開設1周年企画「『忍者』からみた日本と中国 -交流の歴史と未来-」」について、樹神人文学部長、伊賀市産業振興部商工労働課 舩見くみ子課長、上野商工会議所 田山雅敏副会頭、山田雄司人文学部教授から取り組みについて紹介がありました。
※記念企画についてはこちら、記念事業についてはこちらをご覧下さい。

                                                    (写真左から樹神学部長、舩見課長、田山副会頭、山田教授)

また、三重県初の肝胆膵外科高度技能専門医として認定された医学系研究科の水野修吾医師の紹介もありました。
※詳細はこちらをご覧下さい。

                                                                                      水野医師

後半では、医学系研究科法医法科学の井上裕匡准教授、中川泰久技術職員、ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱の共同研究「高温環境に対するスポーツ飲料摂取の有効性」、 同研究科感染症制御医学・分子遺伝学分野の野阪哲哉教授、小埜良一講師の共同研究「白血病発症の新たな分子機序の解明」について発表がありました。


(写真左:左から井上教授、中川技術職員、ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱井上氏、写真右:野阪教授)

今後も是非三重大学の活動にご注目ください。

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