2013年07月17日
7月17日(水)、愛知県立知立東高校から職員・学生合わせて約80名の方が三重大学を訪れました。
学生は文系クラスと理系クラスに分かれ、それぞれ模擬授業を受けました。
文系クラスは、人文学部の安食教授による「エビはどこからやってくる?」と題した模擬授業が、理系クラスでは、生物資源学部の稲垣教授による「ウイルス感染の仕組み」をテーマにした模擬授業が行われました。
安食教授による模擬授業
稲垣教授による模擬授業
学生は慣れない大学の授業に緊張している様子でしたが、真剣な眼差しでメモを取るなどしていました。