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平成25年度DDプログラム入学式

2013年04月30日

4月24日(水)、生物資源学研究科において、標記式典が行われました。

DD(ダブル・ディグリー)プログラムは、海外の大学と学位授与に関する協定を結び、両大学の学生が双方の大学に在籍し、必要単位を取得することで両大学の学位の取得を可能にするプログラムです。
生物資源学研究科では、インドネシアのスリウィジャヤ大学、パジャジャラン大学との間で実施しています。

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学式は全て英語で行われ、入学生に向けて後藤正和研究科長から、「皆さんは私たち研究科の「財(たから)の人」であり、あなた方母校の「財の人」であり、インドネシアと日本の「財の人」です。この一年間の滞在でこれからの人生を変える大きな機会となることを願っています。」というメッセージが贈られました。

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新たに本学の一員となった7名の活躍が期待されます。

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