2013年03月08日
3月5日(火)、標記シンポジウムが三翠ホール・小ホールにおいて開催されました。
このシンポジウムでは、分野を越えた様々な視点から「安全・安心」というキーワードについて考えることを目的としています。
センター長の田中晶善教授、吉岡 基生物資源学研究科長からの開会の挨拶があったのち、食品・食材機能(梅川逸人教授)や、設備の診断技術研究(陳山 鵬教授)等の安全・安心について、発表が行われました。参加した学生・教職員は熱心に耳を傾けていました。
(写真右:司会をつとめる梅川逸人教授)