グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

記者会見「難治性疾患の治療に応用可能な新規RNA干渉の開発」が行われました

2012年08月16日

総合研究棟Ⅰ 3階317・318セミナー室において標記記者会見が行われました。

医学系研究科 Gabazza Esteban 教授、小林哲 講師、附属病院 田口修 准教授 が出席して行われた記者会見では、「世界で初めてとなる構造のRNAを用いたRNA干渉法」について研究発表が行われました。

20120816_記者会見:医学部ガバサ先生_難治性疾患の治療に応用可能な新規RNA干渉の開発 (8)

各報道機関の記者が集まり、熱のこもった質疑応答が続けられました。

最新の記事