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【マイクロバイオーム研究センター】令和8年度AMED(日本医療研究開発機構)難治性疾患実用化研究事業に採択されました

 マイクロバイオーム研究センターでは小林哲教授(呼吸器内科学分野/代謝内分泌内科学分野)、安間太郎教授(免疫学)、ガバザ・エステバン特任教授らを中心とし細菌叢の研究を行っています。

 今回、細菌叢由来の新規ペプチドの発見とその臨床応用として、AMED(日本医療研究開発機構)難治性疾患実用化研究事業に申請し、採択となりました(研究開発代表者小林哲)。

 近年、細菌叢と様々な疾患との関連が報告されており、研究分野としてのマイクロバイオーム研究の発展は著しいものがあります。一方で臓器線維症は全身のあらゆる臓器で発生し、線維化を起こした臓器は、最終的に機能不全に陥ります。今回の研究で創薬を目指す対象疾患である肺線維症は、肺の線維化が徐々に進行し非常に予後が悪い疾患ですが根本的な治療法はないのが現状です。今回は、その病態メカニズムの一つとして細菌叢由来新規ペプチドの関与を発見したため、そのメカニズムを考慮した創薬をAMEDと協力のもと目指します。


 採択情報は以下URL(AMEDのHPより)です。
 令和8年度 「難治性疾患実用化研究事業」の採択課題について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

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