次世代型電池開発センター

卓越型リサーチセンター

次世代型電池開発センター

Advanced Battery Research Center

センター概要

化石燃料の有効利用および二酸化炭素の排出量削減への要求から、電力平準化や電気自動車用の「大きなエネルギー密度、出力密度」「高い安全性」を持った電池開発への期待が大きくなっています。Society 5.0が目指す社会を達成する上で、その利便性の根幹を支える電源として、多様性に富んだ電池の開発が必要になっています。
我が国の様々の政策においても蓄電池の研究開発の必要性と重要性が謳われています。例えば未来投資戦略2018では運輸部門の省エネルギー化を推進するためEV・PHEV等の次世代自動車の普及が目標とされています。エネルギー基本計画においては自動車の電動化を踏まえた社会インフラの整備や次世代電池の技術開発の戦略が定められています。また、三重県において、燃料電池・水素エネルギー構想、高度部材イノベーションセンターの開設に始まる高度部材産業クラスター構想等、エネルギー問題への積極的な取り組みが行われてきました。このような背景のもと、産学官で相互の連携を深めながら、次世代を見据えた新しい電池開発に向けた研究を進め、上記課題の解決へ向けて加速化するために、「三重大学次世代型電池開発センター」が設立されました。総合大学である三重大学の利点を生かし、本リサーチセンターを様々な分野の研究者が参加する研究拠点にしたいと思っています。

次世代型電池開発センター

TOP