入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- -入学者選抜方針- ●3年次編入学試験 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学するとともに以下の能力を備えている者に対し,卒業を認定し,学士(工学)の学位を授与します. 1.技術者倫理:機械工学の基礎知識を身に付け,科学技術が社会や自然環境に及ぼす影響を理解し,責任ある技術者として行動できる. 2.自主的・継続的学習:機械工学に関連する様々な分野に関心を持ち,未知の分野を理解するために,自主的,継続的に学習できる. 3.多面的な思考能力:多様な価値観を学ぶとともに様々な立場の考えや意見を尊重し,多面的に物事を考えることができる. 4.計画的な活動:機械工学に関連する課題に対して,与えられた条件や期限を熟慮し,計画的に作業を進め,報告できる. 5.コミュニケーション能力:英語で記述されたものを含めて専門分野の文献について理解し,その内容を説明できる.また,学習や実験で得た知見を論理的に記述するとともに,的確に発表し,討議できる. 6.問題解決能力:与えられた問題に対して,修得した知識や技術を利用するとともに,関連情報を収集し,解決手法を提案・実現できる. |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- -入学者選抜方針- ●3年次編入学試験 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学して所定の単位修得を充たし、以下の能力を備えている人に対して、卒業を認定して学位、学士(工学)を授与します。 1.多面的思考能力:幅広い教養とそれに基づく多面的思考能力 2.深い専門知識:専門技術者として必要となる電気電子工学に関する幅広い専門知識 3.高度なコミュニケーション力:国際社会で活躍する人材としてのコミュニケーション力およびプレゼンテーション能力 4.デザイン能力・ものづくり能力:電気電子工学の専門知識を基にした課題解決手法の設計能力、また,専門知識に基づく"ものづくり"を行う実践能力 5.制約下での仕事の推進・統括力:制約下での仕事遂行のための計画能力、実施能力、および他者との協調性 6.技術者倫理:技術者に必要な教養と倫理観 7.自主的継続的学習能力:周辺の事象・現象に積極的に関心を持ち、自発的な課題設定に基づく継続的学習能力 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <教育評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- -入学者選抜方針- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
・社会人としてふさわしい幅広い教養をもつ。化学の研究者・技術者として、基本的な専門知識を修得している。【知識・理解】 ・自然現象を化学の観点から論理的に説明できる。科学技術や社会活動に関する問題を化学の観点から思考できる。【思考・判断】 ・化学に関する技術や知識について、自主的かつ継続的に学習できる。【興味・関心】 ・科学技術による社会への貢献や自然に与える影響について考えようとする姿勢を備えている。【態度】 ・化学の問題に関する研究や開発を計画的に進め、まとめることができる。【技能・表現】 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- -入学者選抜方針- ●一般選抜前期日程 ●3年次編入学試験 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学し、以下の能力を備えている人に対して、卒業を認定して学位、学士(工学)を授与します。 1.建築学に関する専門知識を身につけている 2.幅広い教養と倫理観を身につけている 3.社会のニーズや課題を的確に把握し、論理的な思考を展開して建築設計する能力を身につけている 4.国際社会で活躍する人材としてのコミュニケーション力を身につけている 5.プロジェクトを遂行するための協調性やプレゼンテーション能力を身につけている |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- -入学者選抜方針- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
技術者倫理:情報工学の基礎知識を身につけ,科学技術が社会や自然環境に及ぼす影響を理解し,責任ある技術者として行動できる. 自主的継続的学習:情報工学に関連する様々な分野に関心をもち,未知分野を理解するために,自主的,継続的に学習できる. 多面的な思考能力:世界に多様な考え方があることを学び,様々な立場の考えや意見を尊重し,多面的に物事を考えることができる. 計画的な活動:情報工学に関連する課題に対して,与えられた条件や期限を熟慮し,計画的に作業を進め,報告できる. コミュニケーション能力:専門分野の英語で書かれた文献について理解し,説明できる.また,学習や実験で得た知見を,論理的に記述し,的確に発表し,討議できる. 知識の修得と応用:自然科学と情報技術に関する十分な知識を修得し,それらの知識を応用できる. 問題解決能力:与えられた問題に対し,修得した知識や技術を利用して,関連情報を収集し,解決手法を提案し,実現できる. |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- -入学者選抜方針- |
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入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学するとともに以下の能力を備えている者に対し,卒業を認定し,学士(工学)の学位を授与します. 1.技術者倫理:機械工学の基礎知識を身に付け,科学技術が社会や自然環境に及ぼす影響を理解し,責任ある技術者として行動できる. 2.自主的継続的学習:機械工学に関連する様々な分野に関心を持ち,未知の分野を理解するために,自主的,継続的に学習できる. 3.多面的な思考能力:多様な価値観を学ぶとともに様々な立場の考えや意見を尊重し,多面的に物事を考えることができる. 4.計画的な活動:機械工学に関連する課題に対して,与えられた条件や期限を熟慮し,計画的に作業を進め,報告できる. 5.コミュニケーション能力:英語で記述されたものを含めて専門分野の文献について理解し,その内容を説明できる.また,学習や実験で得た知見を論理的に記述するとともに,的確に発表し,討議できる. 6.問題解決能力:与えられた問題に対して,修得した知識や技術を利用するとともに,関連情報を収集し,解決手法を提案・実現できる. |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学して所定の単位修得を充たし、以下の能力を備えている人に対して、卒業を認定して学位、学士(工学)を授与します。 1.多面的思考能力:幅広い教養とそれに基づく多面的思考能力 2.深い専門知識:専門技術者として必要となる電気電子工学に関する幅広い専門知識 3.高度なコミュニケーション力:国際社会で活躍する人材としてのコミュニケーション力およびプレゼンテーション能力 4.デザイン能力・ものづくり能力:電気電子工学の専門知識を基にした課題解決手法の設計能力、また,専門知識に基づく"ものづくり"を行う実践能力 5.制約下での仕事の推進・統括力:制約下での仕事遂行のための計画能力、実施能力、および他者との協調性 6.技術者倫理:技術者に必要な教養と倫理観 7.自主的継続的学習能力:周辺の事象・現象に積極的に関心を持ち、自発的な課題設定に基づく継続的学習能力 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <教育評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
・社会人としてふさわしい幅広い教養をもつ。 化学の研究者・技術者として、基本的な専門知識を修得している。【知識・理解】 ・自然現象を化学の観点から論理的に説明できる。 科学技術や社会活動に関する問題を化学の観点から思考できる。【思考・判断】 ・化学に関する技術や知識について、自主的かつ継続的に学習できる。【興味・関心】 ・科学技術による社会への貢献や自然に与える影響について考えようとする姿勢を備えている。【態度】 ・化学の問題に関する研究や開発を計画的に進め、まとめることができる。【技能・表現】 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学し、以下の能力を備えている人に対して、卒業を認定して学位、学士(工学)を授与します。 1.建築学に関する専門知識を身につけている 2.幅広い教養と倫理観を身につけている 3.社会のニーズや課題を的確に把握し、論理的な思考を展開して建築設計する能力を身につけている 4.国際社会で活躍する人材としてのコミュニケーション力を身につけている 5.プロジェクトを遂行するための協調性やプレゼンテーション能力を身につけている |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
◆教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー) <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学し、以下の能力を備えている人に対して、卒業を認定して学位、学士(工学)を授与します。 1.科学技術が社会や自然環境に与える影響を理解し、責任のある技術者として行動できる教養と倫理観を身につけている 2.今後の情報系技術者に必要とされる、情報工学や関連する他分野との境界領域についての専門知識を身につけている 3.社会性をもち、国内外で活動するためのコミュニケーション力を身につけている 4.協調してさまざまな課題に対応し解決するための基礎的能力を身につけている 5.修得した知識や技術を応用し、未知の問題に対しても柔軟に対応できる能力を身につけている |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
◆教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー) <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
-このような人を育てます- |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本学に4年以上在学し、以下の能力を備えている人に対して、卒業を認定して学位、学士(工学)を授与します。 1. 物理学、機械工学、電気電子工学、およびその融合領域(物理工学)の基礎となる数理リテラシーを修得している。[汎用的技能] 2. 物理工学に関する基本的な専門知識を修得している。[知識・理解] 3. 物理工学に関する諸問題や課題等について論理的に考え、その考えを説明することができる。[思考・判断] 4. 物理工学に関する知識を応用して、問題を発見・解決しようとする意欲を持っている。[関心・意欲・態度] 5. 技術英語およびそのプレゼンテーションの基礎的な知識と技術を修得し、これを実施することができる。[技能・表現] |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本機械工学専攻は、三重大学大学院及び三重大学大学院工学研究科の教育目標ならびに学位授与の方針に従い、機械工学分野を核とする広範な知識および技術を学び、深い専門知識を備え、高い課題解決能力を有しており、また、人間・環境・機械の調和的発展に貢献でき、創造性豊かで社会性が高く、国際的にも貢献できる個性的な人材に対して学位を授与する。 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
・専門知識:自然科学、情報技術、並びに電気電子工学に関する深い専門知識を修得し、それらの知識を高度に応用できる能力を持つこと。 ・デザイン能力・ものづくり能力:電気電子工学の専門知識を基にして、的確に関連情報収集を図り、課題を解決するための高度な設計手法を提案でき、また、それに基づいて"ものづくり"を行う実践能力を修得すること。 ・高度なコミュニケーション能力:研究内容や調査結果を文書で表現し、他人に説明できる能力、および他人と議論を行う高度な能力を修得すること。専門分野の英文文献を深く理解でき、その内容を的確に説明できること。 ・自主的継続的学習能力:関連分野に強い関心を持ち、多くの未知な分野があることを理解して、自主的、継続的な学習が必要であることを認識できること。 ・制約下での仕事の推進・統括:電気電子工学分野の各種技術に関して自ら設定した 課題について、課題達成までの作業手順を自ら計画し、計画した手順を期限までに課題達成を成し遂げること。 ・技術者倫理:電気電子工学の専門知識を修得し、科学技術が社会や自然環境に及ぼす影響を高度に理解して責任ある専門技術者として行動できること. ・多面的思考能力:多様な文化、習慣や考え方の存在を理解し、他者の意見を尊重して様な場面で課題解決のための高度な判断ができること。 なお、その評価は通常の学習成果と研究過程・成果から客観的かつ厳密に行います。 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育・学習方法> <成績評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
・化学の研究者・技術者としての高度な専門知識・技術を修得し、科学技術や社会活動に関する諸問題に対して化学の観点から思考し解決することができる。 ・国際コミュニケーション力を修得し、国際的な視野に立ち、科学技術の国際化に対応することができる。 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
建築学専攻は、地域から地球規模の環境および社会のニーズを踏まえた総合的見地から、高度な専門能力を持ち創造力豊かな建築活動や建築学に関する研究を担う人材を育成することを目的として、以下の能力を身につけている学生に学位を授与します。 ○ 広い視野:地域および地球的視点に立ち、文化や社会の多様性を理解する能力。 ○ 技術者倫理:建築技術者としての責任と役割を理解し、倫理的に判断する能力。 ○ 専門的能力:建築物および地域における建築学上の問題を把握し、それらを解決するための高度な知識及び解決するための技術を理解し活用する能力。 ○ コミュニケーション能力:建築活動の場で適切にコミュニケーションできる能力 ○ デザイン能力:建築物および地域における建築学上の問題に対する解決策を検討し、その内容を設計して提案する能力 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
所定の課程を修め、かつ必要な研究指導を受けた上、学位論文の審査及び最終試験に合格し、以下のすべての要件を満たした者に対して、修士(工学)の学位を授与する。なお、研究領域コースにあっては研究に関する高度専門技術の体系的習得に重点を置き、創成工学コースにあっては企業の設計・生産部門で必要となる専門技術の習得に重点を置くものとする。 1. 工学技術者基盤 情報系工学技術者としての基盤となる知識やノウハウを修得し、工学的視点から諸問題に対処できる。 2. 国際的視点 工学研究者あるいは工学技術者として、国際的な視点を持ち、グローバルにコミュニケーションを図ることができる。 3. 専門知識 高度情報化社会における工学研究者あるいは工学技術者として、情報工学の幅広い専門知識を活かすことができる。 4. 高度専門技術 情報処理・情報通信の高度専門技術を修得し、実践的に応用できる。 5. 創成工学 企業の設計・生産部門で必要となる専門技術を修得し、ソフトウェアやハードウェア等の産業化プロセスにおいて応用および実践ができる。 6. 修士論文研究 修士論文に関する研究を通して、知識の応用法を体得し、問題発見、問題解決、情報発信などを独自に実施することができる。 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
<教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
1.多様で広範な知識に基づき、幅広い視野から問題点を発見し、解決できる.【汎用的技能】 2.現代物理学、機械工学、電気電子工学、およびその融合領域(物理工学)に関する高度な専門知識を有している.【汎用的技能・知識・理解】 3.論理的な思考により、ものごとの本質を理解し、物理工学の観点から説明することができる.【理解・思考・判断】 4.自然と社会における様々な現象に関心を持ち、それらを物理工学の視点から観察し、問題解決を試みることができる.【関心・意欲・態度】 5.物理工学に係る専門的問題・解決方法などを発表・議論することができる.【技能・表現】 6.技術英語およびそのプレゼンテーションの基礎的な知識と技術を修得し、これを実施することができる。【技能・表現】 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
現代物理学、機械工学、電気電子工学およびその融合領域(物理工学)に関する高度な専門知識を有し、社会に技術革新をもたらすことのできる高度な研究者・技術者を養成するため、以下の方針でカリキュラムを編成する。 <教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本専攻は、学生が、三重大学大学院及び三重大学大学院工学研究科の教育目標ならびに学位授与の方針に従い、材料科学とシステム工学分野を核とする広範な知識および技術を学び、人間・環境の調和的発展に貢献し、深い専門知識を備え、高い課題解決能力や自立的学習能力を有し、創造性豊かで社会性が高く、国際的に貢献できる個性的な人材となることを目標とするよう学位授与方針を定める。 ・材料科学とシステム工学分野の研究者・技術者としての極めて高度な専門知識・技術及びコミュニケーション力を修得し、社会において指導的な役割を果たすことができる。 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
本専攻は、三重大学大学院及び三重大学大学院工学研究科の教育目標の考えに従い、材料科学分野を核とする広範な知識および技術を教授し、人間・環境の調和的発展に貢献し、深い専門知識を備え、高い課題解決能力や自立的学習能力を有し、創造性豊かで社会性が高く、国際的に貢献できる個性的人材を育成することを目的として、以下の方針でカリキュラムを編成する。 <教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |
入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー) |
○ このような人を育てます ○ このような人を求めます ○ 入学者選抜の基本方針 |
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学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー) |
本専攻は、学生が、三重大学大学院及び三重大学大学院工学研究科の教育目標ならびに学位授与の方針に従い、材料科学とシステム工学分野を核とする広範な知識および技術を学び、人間・環境の調和的発展に貢献し、深い専門知識を備え、高い課題解決能力や自立的学習能力を有し、創造性豊かで社会性が高く、国際的に貢献できる個性的な人材となることを目標とするよう学位授与方針を定める。 ・材料科学とシステム工学分野の研究者・技術者としての極めて高度な専門知識・技術及びコミュニケーション力を修得し、社会において指導的な役割を果たすことができる。 |
教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー) |
本専攻は、三重大学大学院及び三重大学大学院工学研究科の教育目標の考えに従い、システム工学分野を核とする広範な知識および技術を教授し、人間・環境の調和的発展に貢献し、深い専門知識を備え、高い課題解決能力や自立的学習能力を有し、創造性豊かで社会性が高く、国際的に貢献できる個性的人材を育成することを目的として、以下の方針でカリキュラムを編成する。 本専攻は、三重大学大学院及び三重大学大学院工学研究科の教育目標の考えに従い、システム工学分野を核とする広範な知識および技術を教授し、人間・環境の調和的発展に貢献し、深い専門知識を備え、高い課題解決能力や自立的学習能力を有し、創造性豊かで社会性が高く、国際的に貢献できる個性的人材を育成することを目的として、以下の方針でカリキュラムを編成する。 <教育内容> <教育方法> <成績評価> <カリキュラム評価> |