環境保全センター Mie University


●●● 沿革 ●●●


昭和54年3月 実験廃液等処理施設が峻功。
昭和54年5月 実験廃液等処理センター設置。
昭和55年3月 実験廃液等処理施設にて実験廃液の処理を開始。
昭和55年3月 生活排水処理施設(医学部附属病院を除く。)が峻功し,処理を開始。
昭和56年5月 伊勢湾COD汚濁負荷量総量規制に対応するため,法規に基づき生活排水処理施設(医学部附属病院を含む。)にCOD汚濁負荷量演算器を設置。
昭和58年3月 実験廃液等処理施設の既設分析室北側に分析室及び倉庫を増築。
昭和63年1月 有機系廃液処理装置の可燃廃液用バーナー,難燃廃液用アトマイザー,急冷塔,冷却洗浄水受水槽の取替。
平成3年3月 有機系廃液処理装置の,噴霧焼却炉耐火材の全面張替及び冷却器,誘引排風機の取替。無機系廃液処理装置の磁気分離機移送ポンプ及び水酸化ナトリウム溶液供給ポンプ4台の取替。
平成5年3月 有機系廃液処理装置の洗煙水移送ポンプの取替。
無機系廃液処理装置のブロワー及び中和槽樹脂塔ポンプを取替。
平成6年3月 無機系廃液処理装置のフェライト反応槽循環ポンプ(1台)と配管及び中和槽攪拌機の取替。
平成7年3月 有機系廃液処理装置の,エリミネータ取替及び熱交換ダクトの修理。
平成8年2月 実験廃液処理センターを発展的に解消し,環境保全センターを設置。
平成10年 有機系廃液処理装置の老朽化のため使用中止。



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