| 強飯 | 餅米を蒸し、円筒状に盛りつけ、蓋を置く。 |
| 三進 | |
| 三進用膾 | 鯛、黒鯛、鯉、鰭を用い、3枚下ろしにしてから、そぎ切り。1枚づつずらしながらこんもりと盛りつける。 |
| 鮑熱汁(あわびあつじる) | 鞄を予め蒸して、角切りしたものを実とした熱い汁、澄まし汁。 |
| 寒汁鯉味噌(かんじるこいみそ) | 冷たく冷やした汁・鯉の切り身をみそ汁で煮て冷ますと実入り煮こごりとなる。 |
| 汁謄(しるなます) | 汁の実にする魚を別の器に盛って供した熱汁・魚は鰭を使用。 |
| 蒲鉾 | サザエを使用。焼いて身を取り出し切って串に刺す。1本に4切れ。4本。斜め井桁に盛る |
| 鯛平焼き(たいのひらやき) | 鯛の片身を直火で焼いたものを、切り身にして平行に盛りつける。 |
| 零余子焼(ぬかごやき): | 鮭を使用。皮付きの小さな切り身を竹串に刺して焼いて切り、4切れを串刺し。4本。斜め井桁に盛る。 |
| 四進 | |
| 四連用焼き物 | 焼蛸:するめをあぶって裂く。 |
| 楚割(すはやり) | 鮫のタレを使用。軽く直火で焼いて細長く切って盛る。 |
| 蒸鉋(むしあわび) | 蒸しアワビを薄く切って、斜めにずらして盛りつける。 |
| 干鳥(ほしどり) | 雉を使用。雉を直火焼きして裂く。 |
| 五進 | |
| 季節の果物 4種 | 真桑瓜、小柑子=みかん、桃、スモモ |
| 干菓子 2種 | 干し栗、蓮の実 |
| 唐菓子 2種 | ぶと、まがり |
| 交菓子(まぜくだもの) | 真桑瓜と桃の切り方、盛りつけ方は、「類聚雑要抄図巻」、ならびに韓国の伝統的菓子類の盛りつけ方を参考にした。 |
| 唐菓子(からくだもの) | マガリ:餅米の粉をこねて細くひねって輸のようにして胡麻油で揚げたもの ぶと:小麦粉をこねてぎょうざのように端を切り曲げた形にし、油で揚げたもの |
| 六進 | |
| 窪杯物(くぼつきもの) | 塩辛やあえ物の類を入れた窪杯 |
| 海月(くらげ) | トコロテンとし、中央に酢醤油を垂らす。 |
| 鰒味噌(あわびみそ) | 飽腸漬(あわびのわナすけ)とする。 |
| 老海鼠(ほや) | 牡蠣塩からとする。 |
| 鯛醤(たいひしお) | 鯛の塩からとする。 |