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デジタルアーカイブ「みえ防災・減災アーカイブ」を正式公開します

2015年04月30日

【お知らせ】
三重県・三重大学 みえ防災・減災センター(※)では、防災・減災の社会理解を促進させることを目的として、防災・減災に関するデジタルアーカイブ「みえ防災・減災アーカイブ」を作成しました。

1.公開開始日
 平成27年4月28日(火)

2.URL
 http://midori.midimic.jp/

3.みえ防災・減災アーカイブの特徴
 過去の災害の情報などをデジタル情報で記録し、現在と次世代の人々のために伝える「みえ防災・減災アーカイブ」は、県民の防災意識を向上させるだけではなく、地域、企業、行政等の新たな防災活動を生み出す効果も期待できます。
 本アーカイブに含まれるコンテンツは、以下のような特徴があります。
 (1)昭和東南海地震の体験談・証言の映像を収集(30コンテンツ)
 (2)津波到達地点や被害の様子等を示す「津波の碑」の情報を収集(34コンテンツ)
 (3)市史、町史、郷土史等における災害に関する記載をとりまとめ(80コンテンツ)等

 また、システムとしての特徴は、以下のとおりです。
 (4)映像・音声・写真等の多様なコンテンツをデータベース化
 (5)地図システムとの連動
 (6)外部のシステムとの連携が可能
 (7)クラウド上で稼働

4.今後の見通し
 平成26年度は、昭和19年の東南海地震発生から70年という節目であったことから、昭和東南海地震に関する内容に特化して情報を収集しましたが、平成27年度は伊勢湾台風や紀伊半島大水害といった風水害の情報を中心に収集します。
 また、「みえ防災・減災アーカイブ」を活用した防災の日常化の定着を図るため、防災を題材にした郷土教育や地域での防災啓発活動のコンテンツ作成に活用可能な世代を超えてつないでいくべき災害の記憶や記録の収集およびその活用方法について検討します。

5.その他
 「みえ防災・減災アーカイブ」は、国立研究開発法人 防災科学技術研究所が開発している災害アーカイブシステムとeコミュニティ・プラットフォームを活用しています。


(※)三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
 三重県と国立大学法人三重大学は、平成26年4月1日に「三重県・三重大学 みえ防災・減災センター設置に関する協定」を締結しました。この協定に基づき、県と三重大学が相互に連携・協力し、防災に関する人材育成・活用、地域・企業 支援、情報収集・啓発、調査・研究等に取り組み、三重県における地域防災力の向上に資することを目的に「三重県・三重大学 みえ防災・減災センター」を設置しました。

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