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文部科学省情報ひろばにて企画展示「忍者を科学する!」を開催します

2015年03月25日

【お知らせ】

文部科学省情報ひろば企画展示「忍者を科学する!」

日時:4月1日~7月末(予定)
場所:文部科学省情報ひろば(〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2)
開館時間10時~18時 (土曜日、日曜日、祝日は休館)
入場料:無料

漫画やアニメの影響により、今や"忍者"は"NINJA"として世界中に知られることとなり、日本を代表する文化の一つとなりました。しかし知名度の高さとは逆に、歴史上実在した「本当の忍者」とは一体どのようなものだったのかを学術的に研究した例は過去に皆無であり、その実態は謎につつまれていました。

三重大学では、平成26年度文部科学省特別経費(地域貢献機能の充実)の採択を受け、「忍者"Ninja"の知恵を活かした人にやさしい循環型社会の構築~文理融合型Ninja研究の成果を世界に発信~」事業に取り組んでいます。忍者発祥の地である伊賀市と連携し、研究成果を産業に応用展開することで伊賀地域の活性化を目指し、さらに日本国内外で講演会を実施し日本独自の忍者文化を世界へ発信しています。

この度の企画展示では、本事業や伊賀地域の説明に加え、研究成果の一部を「人文学」、「科学」、「忍者」の3つの視点から紹介します。

【主な展示物】
○展示パネル
・忍者研究の目的、伊賀地域の説明、研究結果の紹介
・「最後の忍者」川上仁一氏(三重大学社会連携特任教授)の等身大パネル

○実物展示
・忍具「矢立」、「編笠」、「薬入れ」、「鉤縄」
・古文書の記載に従って作成した、忍者の保存食「兵糧丸」とその原料
・忍術書「萬川集海」より一部を抜粋した写本を、自由に閲覧可能

○映像
・川上仁一氏がこれまでに国内外で開催した忍者関連の講演・実演及びシンポジウムの様子を動画で紹介

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