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大学院生対象の「研究公正教育に関する講演会」 をネット配信で開催しました

2020年10月07日

10月5日(月)、ネット配信にて大学院生を対象とした「研究公正教育に関する講演会」が開催され、大学院生45名が参加しました。
本講演会は、研究活動に携わる大学院生が、一人の研究者として高い倫理感をもって公正に研究を進めるために必要な知識を得ることを目的として平成28年度から始まり、平成29年度からは4月と10月の年2回開催されています。
例年では講堂にて実施している講演会ですが、本年は新型コロナウイルス感染症対策としてネット配信にて実施することとなりました。

20201005_大学院生対象の研究公正教育に関する講演会 (3)_R

開催にあたり、山本 俊彦 教育担当理事・副学長より挨拶があり、本講演会に臨む参加者への激励と、研究公正教育の必要性と新入生の研究に対する姿勢についての説明がありました。

20201005_大学院生対象の研究公正教育に関する講演会 (1)_R

引き続いて、教養教育院 和田正法先生より、「なぜ研究公正を学ぶのか」と題し、研究公正についての基礎知識から、具体的な研究不正事例及び身近に起こりうる研究不正への対処法、より深く研究公正を学ぶ際の取り組み方等について、約1時間にわたる講演がありました。

20201005_大学院生対象の研究公正教育に関する講演会 (2)_R

最後に、教務チームより、日本学術振興会(JSPS)が運営する研究倫理eラーニングコース(eLCoRE)の受講の流れについて説明がありました。

講演中の質疑応答及び講演終了後に設けられたアンケートでは、「研究ノートの取り方について」等,研究公正についての具体的な質問や、「自分自身が何気なく行ってきた研究は非常に責任の重いことであったと認識した」「非常に分かりやすかった。書籍の紹介もあり、今後の研究活動の参考になると思う」等、講演についての感想が多く寄せられ、大学院生の研究公正に対する関心の高さがうかがえました。

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