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大学院生対象の「研究公正教育に関する講演会」(ネット配信)が開催されました

2020年04月24日

4月23日(木)10時30分より、ネット配信にて、大学院生を対象とした、「研究公正教育に関する講演会」が開催され、大学院生378名が参加しました。本講演会は、研究活動に携わる大学院生が、一人の研究者として、高い倫理感をもって公正に研究を進めるために必要な知識を得ることを目的として、平成28年度から始まり、平成29年度からは、4月と10月の年2回開催されています。例年では、講堂にて実施している講演会ですが、本年は新型コロナウイルス感染症対策として、ネット配信にて実施することとなりました。

開催にあたり、山本 俊彦 教育担当理事・副学長から、本講演会に臨む参加者への激励と、研究公正教育の必要性と新入生の研究に対する姿勢についてお言葉をいただきましたので、配信ページに掲載をさせていただきました。会の冒頭において、参加者には、各自確認するよう案内をさせていただきました。

引き続いて、教養教育院 和田正法講師から、「なぜ研究公正を学ぶのか」と題し、研究公正についての基礎知識から、具体的な研究不正事例及び身近に起こりうる研究不正への対処法、より深く研究公正を学ぶ際の取り組み方等について、約1時間にわたる講演がありました。

20200423_大学院生対象の「研究公正教育に関する講演会」(ネット配信)_R

最後に、教務チームから、日本学術振興会(JSPS)が運営する研究倫理eラーニングコース(eLCoRE)の受講の流れについて説明がありました。

講演中の質疑応答及び講演終了後に設けられたアンケートでは、「FFPとは何か」等、研究公正についての具体的な質問や、「オンラインでの講演でしたが、とても分かりやすく、丁寧に説明して頂いたので、良かったです。今後、論文を書いていく上で、参考になる部分が多く、意義のあるものになりました。」等の、講演についての感想が多く寄せられ、大学院生の研究公正に対する関心の高さがうかがえました。

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