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令和元年度研究に関するコンプライアンス研修会が開催されました

2019年12月27日

12月25日(水)、三重大学地域イノベーションホールにおいて、教員・研究員・技術職員・研究支援に関わる事務職員・大学院生を対象に「研究に関するコンプライアンス研修会」が開催され46名の参加がありました。26日(木)にも同内容で研修会を開催し、29名の参加がありました。
本研修会は、「研究に関する研修会」として三重大学における公正な研究活動の推進を目的として毎年開催されています。本年度は、より目的を明確にするために「研究に関するコンプライアンス研修会」として研究室運営上の課題をテーマとした講演が行われました。
はじめに、橋本篤副学長(研究担当)から開会の挨拶と研修会の趣旨説明がありました。引き続き、橋本副学長から研究不正の事例及びその背景や共著論文のオーサーシップについて、実験データ等の保存の期間及び方法について講演がありました。

20191225_研究に関するコンプライアンス研修会 (1)_R

橋本副学長(研究担当)

次に、教養教育院 和田正法講師から、「研究室主宰者の役割と責任について」と題し、研究不正が起こりにくい研究室運営について講演がありました。
最後に、地域イノベーション推進機構 狩野幹人准教授から、「外国企業との共同研究や外国人研究者・留学生受け入れ時の注意点について」と題し、最近の安全保障貿易管理をめぐる情勢や米国の機微技術管理の拡大について講演がありました。

20191225_研究に関するコンプライアンス研修会 (2)_R
和田講師
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狩野准教授

講演後は質疑応答の時間が設けられ、現在の研究室運営の抱える課題について情報共有がされました。
参加者は公正な研究活動の実施に向けて、メモを取るなど熱心に耳を傾け理解を深めていました。
三重大学では、今後も公正研究の推進に積極的に取り組んでいきます。
当日の資料をご希望の方は学術情報部研究推進チームまでご連絡いただきますようお願いします。

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