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「海女研究センターと韓国の東義大学校韓・日海女研究所との 相互友好協定調印式」が行われました 

2019年12月10日

11月22日(金)、鳥羽市立海の博物館にて、三重大学伊勢志摩サテライト海女研究センターと、韓国釜山にある東義大学校韓・日海女研究所との相互友好協定書の調印式が行われました。

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釜山は、韓国国内では済州島と共に海女漁が盛んな地です。東義大学校は10学部を擁する私立の総合大学ですが、同大学校の劉亨淑教授が中心となり韓・日海女研究所が設立され、世界中で両国にしか存在しない海女文化について、特に観光資源の面での研究活動が行われてきました。今回、海女を専門に研究する世界で2つだけの組織が手を結び、連携を深めることになりました。

調印式において安食和宏海女研究センター長は、日本と韓国に特有の海女文化に関する国際研究がさらに発展するだろうとの期待を述べ、これに対し劉亨淑韓・日海女研究所長は、研究・教育・情報発信の分野で共に取り組み、両国の海女文化の保全を期したい、と応えました。今後、研究者の相互派遣、研究情報の共有や共同研究を進めていく予定です。

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