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三重大学創立70周年記念特別講演会「IoT・ビックデータ・人工知能そしてその先を考えるーシンギュラリティは近い」を開催しました

2019年12月13日

11月20日(水)、三重大学総合医学教育棟 臨床第3講義室にて、ウエスタンデジタルジャパン プレジデント 小池 淳義氏を講師に招き、三重大学創立70周年記念特別講演会「IoT・ビッグデータ・人工知能そしてその先を考えるーシンギュラリティは近い」を開催し、本学教職員、学生あわせて353名が参加しました。

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はじめに、駒田美弘学長から「今日の講演の中で、感動し、ワクワクしていただいて、できれば普段の行動変容に結び付けていただきたいと思います。」と開会の挨拶があり、鶴岡信治副学長から小池氏の紹介がありました。

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講演の中で小池氏は、事業内容や半導体の歴史、世界初の大型ウェーハ半導体工場に至るまでの試行錯誤など、自身の体験談から未来の人類とAIとの関係性についても話され、参加者はメモをとりながら、熱心に聞き入っている様子が見受けられました。また、3D NANDフラッシュメモリについての説明では、VRを使って映像を交えながら説明され、会場では驚きの声が上がっていました。講演の最後に、小池氏から、「一つ言えることは、人生は本当に素晴らしい。人生を十分に見つめて観察することで、ますます人生が素晴らしいものになっていくと思います。」と締めくくられました。その後の質疑応答では、文系理系問わず、参加者から多くの質問がありました。

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続いて、三重大学の学生代表3名によるクラブ・サークル等での活動に関するプレゼンテーションが行われました。その後、西村訓弘副学長が司会を務め、小池氏と学生3名による対話が行われました。学生からは、「これから生きていくなかで必要な力は何か。」「全ての人が楽しめることを見つけることに対してどのように考えるか。」などの質問があり、小池氏からは、「若い世代が、海外に行きたいと思ったり、何か新しいことをやってみたいという意欲が以前に比べてなくなってきているように感じるが、そのことに対してどう思うか。」との質問があり、お互いに意見を交わし合いました。

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最後に、緒方正人理事・副学長から「シンギュラリティという時代になってきた我々に一番大切な学問は哲学であったり、アートであったりするかもしれません。今日の講演はこれから変化していく社会で過ごしていく教職員・学生にとって大変有意義なお話をいただけたと感じています。」と閉会の挨拶がありました。

講演会後には、懇親会が行われ活発な意見交換がなされました。

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