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「第28回三重大サイエンスカフェ」地域イノベーション推進機構 地域圏防災・減災センター 水木千春助教が講演

2019年11月28日

11月26日(火)、津駅前の伊勢門本店[EBIIRO]にて、第28回三重大サイエンスカフェ「困らない避難生活のために今できること」(講師:三重大学地域イノベーション推進機構 地域圏防災・減災センター 水木千春助教)を開催しました。

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三重大学サイエンスカフェでは、本学選りすぐりの先生を講師に、お茶を飲みながらリラックスした雰囲気の中で、先生のとびっきりの研究をわかりやすく市民の皆さまにご紹介しています。今回は36名と、多くの方々にご参加いただきました。

水木助教は、まず、地理学から見た防災として、土地の条件から安全に逃げられる方法を考えるなど、その土地について知ることが大事だと話されました。続いて、避難所の事例紹介をし、現状と課題について説明されました。最後に、「地域防災の目指すべき姿として、安全に逃げられるように耐震補強や寝室の家具が倒れてこないように固定するなど、生きのびるということの避難意識を持っておくことが大切です。また、地域をより知って地域と連携しながら、次の世代につなげていく必要もあります。参加者の皆さんには、3つのキーワード"生き残る" "生きのびる" "次につなげる" についてご自身の意識や環境の状況を考えてほしいと思います。」と述べられました。

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質疑応答では、参加者から「食物アレルギーを持っている方が炊き出しや物資を食べたくても食べられない場合はどうすればよいのか」や「地域のハザードマップについての確認」などの質問がありました。

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次回の三重大サイエンスカフェは3月3日(火)開催予定で、尾西康充理事・副学長による講演が行われます。

詳細は決定次第、ホームページでお知らせいたしますので、お楽しみに!

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