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自然科学系技術部「第3回理科教室」を開催しました

2019年08月06日

7月26日(金)、生物資源学部校舎において、令和元年度三重大学地域貢献支援活動として「第3回理科教室」を開催しました。近隣の津市立北立誠小学校児童を参加対象として"日常生活における身近なものと学校授業での知識をリンクさせる事のできる科学実験"というテーマをもとに、学校で習った知識を使いながら2つの科学実験を低学年、中・高学年向けに分けて行いました。

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実験Ⅰ.スライムのふしぎな世界~とろとろスライム時計を作ろう!~

1・2・3年生を対象にスライム時計をつくろう!スライムのふしぎを知ろう!スライムをさわってみよう!スライムでじっけんしてみよう!の4つを準備しました。
スライムを作る時の混ぜ方のコツ、やわらかいスライムができるのはなぜか、実際に触ってみて「くにょくにょしていた、ぬるぬるしていた、手にいっぱいくっついたー」など配布した実験ノートに感想を書いてもらいました。また、スライムにレモン汁や塩を入れるとどうなるかを4択から予想して実際にどう変化するかを確かめ、スライドを使って解説を行いました。みんな楽しみながら実験に取り組んでいました。

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実験Ⅱ.磁石のふしぎな世界 ~磁力の世界を見てみよう!~

4・5・6年生の児童が参加しました。手作りテキストに倣いながら磁石の性質、磁界、磁力線について学び、実際に棒磁石・砂鉄などを使って磁力線を確認しました。
次にペットボトル・洗濯のりなどを材料とした立体的に磁力線が見える装置を工作し、砂鉄が繋がっている模様を観察しました。最後の実験では地球の磁力を見てみようと、シャーレに棒磁石を乗せて水に浮かべたらどう動くか?を予想して、実際に簡易プールに浮かべてもらいました。児童からは「夏休みの自由研究に役立つかも知れない、磁力線のことがよくわかった、とても楽しかったので、磁石を使って出来る実験をネットで調べてやって見たい」など、とても興味を持ってくれました。

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夏休みは様々なイベントが開催される中、自然科学系技術部理科教室に49名の児童に参加いただきました。アンケートには「今日ここに来てよかった。実験がとても楽しかった。来年の理科教室も来たいです!」との嬉しい言葉がたくさんあり、みなさんにたいへん喜んでいただけました。 科学の不思議や楽しさ、さらにこれらの科学が実生活でどの様に生かされているかを、たくさんの子どもたちに体験してもらえるよう、今後もいろいろな企画をしていきたいと思います。

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