グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

みえアカデミックセミナー2019「三重の環境と国連持続可能な開発目標(SDGs)」を開催しました

2019年07月22日

7月20日(土)、三重県文化会館1階レセプションルームにおいて、みえアカデミックセミナー2019「三重の環境と国連持続可能な開発目標(SDGs)」を開催しました。

IMG_9762

 

「みえアカデミックセミナー」は、毎年三重県総合文化センターを会場に、県内15校の高等教育機関の特色を活かしたバラエティ豊かな公開セミナーを開催しています。今年度のセミナーは7月13日(土)に始まり、8月17日(土)まで「健康・医療・福祉・歴史・文学・子育て・教育・機械工学」など、各校の特色を活かした様々なテーマで講演が行われています。

三重大学からは、人文学部文化学科の朴 恵淑教授が「三重の環境と国連持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマとして講演しました。朴教授は、環境地理学が専門分野で、四日市公害・地球温暖化・国際環境協力・ユネスコ持続可能な開発のための教育(ESD)・国連持続可能な開発目標(SDGs)を研究テーマとしています。

今回の講演には、幅広い年齢層の方が見られ、計90名のご参加がありました。

IMG_9916 IMG_9882

朴教授は講演の冒頭で、「四日市公害という過去をしっかりと振り返り、SDGsについて一緒に考える時間にしたい」と話されました。
講演の前半は、「四日市公害をどう考えるか」をテーマとして、四日市公害の概要の説明、そしてそれを踏まえた「四日市学」の意義などが語られました。休憩を挟んだ後半では、「SDGs」というスケールの大きなテーマに焦点を当てた後、レジ袋有料化成功事例など三重県の話題にもどり、2030年までの国際目標であるSDGsについて、「年をとったからダメとか、若いからいいとかじゃなく、"とこわか"の考えで、みんなで手を組んでやっていきましょう」と締めくくりました。

当日行ったアンケートでは、参加者から
「環境保護についての多くの示唆ある講演内容でした。感銘受けました。」
「大変素晴らしい講義をありがとうございました。朴先生に逢えて感謝です。誰も置きざりにしない世界市民でありたいですね。」
「すばらしい内容でした。今後もこのような観点の講座を期待しています。」
等の熱のこもった感想があり、講演終了後には朴教授へ個別に質問を行うために列ができるなど、盛況な講演会となりました。

来年の「みえアカデミックセミナー2020(仮)」もご期待ください!

最新の記事