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三重ジュニアドクター育成塾の開講式が開催されました

2019年05月28日

5月25日(土)、三重大学環境・情報科学館において「三重ジュニアドクター育成塾」の開講式が開催されました。三重ジュニアドクター育成塾は、科学研究に強い関心と潜在的な才能をもつ小学5年生から中学3年生を対象として、観察・実験講座の受講、探究活動の実施、科学イベントへの参加等を通じて未来の科学者を育成しようとするものです。

2018年度から、三重大学が実施機関、三重県教育委員会、皇學館大学、鈴鹿医療科学大学、鈴鹿工業高等専門学校、三重県総合博物館が連携機関となり開始しました。本年度からは四日市大学の協力も得て、三重県内5地区の会場(三重大学、伊賀研究拠点、東紀州教育学舎、皇學館大学、四日市大学)で実施します。本年度の受講生は50名です。

季節外れの暑さの中での開催となりましたが、受講生と保護者が開講式に参加しました。開講式は、三重大学以外に伊賀研究拠点、東紀州教育学舎、皇學館大学の各会場でも行われ、開講式の様子はテレビ会議システムを利用して共有しました。
開講式では、山本俊彦理事(教育担当)・副学長より「このプロブラムの中で、自分のやりたいことを明確にし、そのために何をしなければいけないのかを考えて取り組んでほしい。報告会では自分か成長したところを示すことができるように頑張ってください」と激励の挨拶がありました。
次に、三重県教育委員会小中学校教育課の大塚千尋課長より、「何のために研究をするかを自分自身に問いかけることを忘れないで、大きな理想をもって、全力を尽くして取り組んでほしい。仲間と新たなネットワークをつくり、身に付けたことをお家や学校でも伝えてください。」とご祝辞をいただきました。

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続いて、受講生代表の梶 心乃香さんが、「自由研究を発展的にやっていきたい。ジュニアドクターの仲間と相談し、自分では気づかなかったことを発見し、専門の方と話をしてより高度な知見を得ることで、たくさん考え、たくさん学び、気づきを得て成長したい。」と抱負を語りました。

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開講式の終了後、ジュニアドクター育成塾に関するオリエンテーションが行われ、引き続き、中西良文三重大学教育学部教授による第1回目の講義が行われました。
受講生の児童生徒たちの今後の活躍が大いに期待されます。

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